憐れみの3章の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『憐れみの3章』に投稿された感想・評価

大切なものを取り戻す為に足掻く人間を少し滑稽に映るようにしたのか滑稽そのものだったのか。
根っこに歪んだユーモアと擦れたものの見方を感じられて印象深い作品でした。

あとウィレム・デフォーは喋ってて…

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個人的に1章目が最高にウィレムデフォーしてて好きだった
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ミステリー:◯
ダンス:◯
長編できそう:◯
3.4
相変わらずの独特な世界。
やっぱりこの監督好きだわ〜。
絶対深夜2時から見始める映画じゃなかったわ…ちょいグロいんだわ
3章全てに絶妙な絡みがあって面白かった。

家族が寝た後、深夜のリビングで映画を観る優越感^ ^
Kaiy
4.3
予告で観たダンスシーンこの使われ方なんやて衝撃
4.1
我々は追い込まれた際に気持ち悪いぐらい欲にまみれるんですよ。心に隷属してしまうからこそ、愚かで憎みきれない歯痒い人間性が垣間見える。
つまり愚かな犬なんや。

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