SF黎明期に書かれた、
火星の名作の実写化だけに、
原作の与えたSF映画への
影響は計り知れない。
だけに!
実写化映画化に目新しいものが
何一つないという、せつない一本。
ディズニーが満…
莫大な予算を注ぎ込んだ事で実現した素晴らしい映像には終始驚かされたが、お話しがとにかくポンコツ過ぎる。
本来なら素晴らしい映像技術での加点を入れたとしても1.0とかだが、あまりにもポンコツ過ぎて、か…
「なんっか昔見てぜんっぜんタイトル思い出せないけど、確かパツキン美女プリンセス(年増)が出てきてSFで味方が可愛かったな」というディティールボロボロの記憶を元に探してたら、奇跡的に見つかったので記録…
>>続きを読むなんか、全てが途中半端。
アクション、キャラ、ストーリー、衣装、始まり方、終わり方、全てが。
全てが途中半端でモヤモヤする。
んでもって、全てが50%の映画だったわって思う。
特に印象のあるシーンも…
このレビューはネタバレを含みます
「失敗作」なんて言われていたから気になったんだけど…評判は間違っていなかった。
西部劇とSFとホラーを組み合わせた感じなんだけど、「足し算」や「掛け算」になってない。あと、様々な「伏線」が回収し…
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念作品。
↑ということで、余程気合いが入ってるはずなのにクソつまらんとの酷評を多く目にしていた作品。
クソつまらなかったです。
「スター・ウォーズ」と「アバ…