日本の映画の暗い感じと、撮った写真の絵としての薄さと嫌悪感が嫌いだったし、ストロボの配置もよくわからないし、ストーリーも退屈だった。オースティンが写真撮るときみたいに撮ってみたら音のする写真撮れるよ…
>>続きを読む映画『明日を綴る写真館』
映画の監督もやっているプロの友人に一度観てくれと言われた。どうやらとっても酷いらしい。そう言われると褒めたくなるが・・・。
最も重要な「写真」が全く魅力がない。主人公も…
うーん、期待値が高かった分感想は残念
全体的にアナログな絵作り、逆光を多用し白飛びが馴染めない
あせた色が好きではない
たまに差し込まれる手持ち撮影
ずっと流れているピアノ
ストーリーは定番
悪…
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うーん…ダメだった。
まず、役者が一生懸命演技してる後ろで常に謎の心地い音楽が流れている。これは演出が詰め切れず、音楽に逃げてると思われても仕方のない編集。というか、もっと役者さんを信用してあげても…
映画・ドラマに出てくる俳優たちの中でも長年名脇役、名バイブレータと呼ばれる人たちは数多くいます。平泉成さんもそんな一人。あるときは刑事だったり、あるときは近所のおじさんだったり、彼氏彼女のお父さん(…
>>続きを読む平泉成さん、初主演おめでとうございます。
個人的な感想ですが、
映画は本当にチープで最悪でした。
佐野担ですが、あまり演技良くなかったです。
映画を見終わった後、平泉成さんのYouTubeのイ…
このレビューはネタバレを含みます
平泉成さんが主演ということで楽しみにしていたのですが、肝心な写真のことはそこそこに、カメラは太一(佐野晶哉さん)のことばかり追い掛けていてなんだかなあと…。彼の寝姿をじっくり映すより、写真が主題なの…
>>続きを読む(C)2024「明日を綴る写真館」製作委員会 (C)あるた梨沙/KADOKAWA