【確信と疑念の狭間を耐えられるか】
音楽や画作りが上質なエンタメ映画でした。これはキリスト教の知識がなくとも十分に楽しめる。実際に映画公開時に前ローマ教皇が亡くなったのも、なんともタイムリーで話題…
枢機卿の赤は信仰に命を捧げる覚悟の緋色。
思惑渦巻くコンクラーベサスペンス、現社会的問題にも切り込んでいて面白かった。レイフファインズの細かい笑みなんかはたまらない。
紅白のコントラストや定点の絵画…
面白いとは思うんだけど、題材が新鮮だからで話が面白いとかではない。
どこもかしこも政治はあるもんだけど、その政治に今度はジェンダー的な性が云々入れてくるし勘弁してくれとしか思わない。
もうええて、好…
聖職者といえ綺麗事だけでは済まされないのはわかるが、ここまで汚いと政治となんら変わりない。
まともな2人の内1人が主人公だが、これもまた軸が緩めでとても頂点の器に見えず。
結果は妥当とは思うが唐突す…
衣装、セット、人物配置、画角、音楽など映画を構成するもの一つ一つに無駄がなく、総合美術としてすばらしかった。レイフ・ファインズの緊迫感溢れる演技に吸い込まれ、また今回初めての長編映画出演となったカル…
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