この人物知らなかった
知ってた方が絶対に面白い
音楽と演出が完全にキャラにハマって、刺激的
いかつい
時間の流れの演出がスマートでかっこいい
伝記やけど、かっこいい映画やった
やっぱりベン・…
Filmarks試写にて鑑賞。ありがたい。
キリル・セレブレンニコフ監督作。同監督の『インフル病みのペトロフ家』同様に主人公の物語がそのまま「ロシア的なるもの」の再考察でもある批評的なメタ構造。
映…
こないだ試写会に招待して頂きました😀
以下は私のブログからのコピペですが、ご容赦いただけると幸いです。
リモノフにはベン・ウィショー🙂
007のQ役の彼ですが、今回は幾つもの顔を持つ男を熱演😳
…
終始リモノフの行動に一貫性がなく、腕を切って壁に名前描いたり、亡命したり、執事になったり。けどずっと自分は英雄になる存在だって言ってて意味がわからなかった。
終了後のトークショーでウクライナ出身の…
難しかった。この映画をきちんと理解するためにはソ連の社会的背景を把握しておく必要があると思った。リモノフは詩人だから自分の考えを文章に起こすことに長けているが、論理じゃなくて情動で動いていると言う面…
>>続きを読む試写会にて。
なかなかに刺激的。
常に孤独で、自分の思いやしたいことが
ぶれているように見えて実は一本の線があるのだろうか。
非常におしゃれでアートを感じた。
危険な雰囲気を漂わせる赤を基調に
…
激動の時代を生き、ニューヨーク・パリを駆け巡り、活動家として政党まで結成したロシア人作家を、虚実入り混じるアヴァンギャルドな編集で描く。全編にルー・リードが鳴り響く。"ワイルド・サイドを歩け"と。
>>続きを読むユーロスペースでの試写会にて鑑賞しました。
いやー、少し疲れました。テンポの良い音楽が流れながら、リモノフの人生がスピーディーに流れ、彼の歩む時代・社会が激しく揺れ動いていたからなのでしょう。
で…
フィルマークス様試写会にて。
頭で考えるよりまず直感で行動してしまう辺り破天荒そのものだし、引き起こす結果もさんざんだったりするけれど、某SF映画の名セリフ「考えるな、感じろ」をそのままいくような、…
試写会にて視聴
舞台背景からして当たり前ではあるけど映像、音楽、美術がレトロでお洒落!
ベン・ウィショー自体は紳士そうだけど20〜60?まで表情や背格好で違う人物に見えるの凄すぎたしカリスマ性もあ…
© Wildside, Chapter 2, Fremantle España, France 3 Cinema, Pathé Films.