私たちが光と想うすべてのネタバレレビュー・内容・結末

『私たちが光と想うすべて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

●2024年のカンヌ国際映画祭のグランプリ(=パルム・ドールに次ぐ賞)受賞作品。

●インドが舞台の映画だけど、歌ったり踊ったり、って作品ではない。

●現代のインド女性の『生き方・生きづらさ』を描…

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マジックリアリズム映画は寝るというジンクスがあるのかも…
TOPSHEというアーティストの最後の劇伴よかった、渋くてキラキラしている。

前半寝てしまって見逃している部分もあったが、なんとか追いつい…

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これまで生きていて、
あまり交わったことがなかった、
インドの人。

勝手なイメージだと、
いい意味で雑で、悪い意味で強かで、
とにかく今を生きるための
バイタリティが溢れ出るような、
そんな国民性…

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最後のシーンの解釈が難しい

2025-41

なんか悔しい、わかりきれなかった感が強い。。

気になっていたから終わる前に映画館で見ることができて良かった。

・残った言葉: 「人生は無常に慣れること」
→わたしができてないこ…

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この映画を知ったのは、是枝裕和さんが、自分だけの秘密にしておきたい、と仰ったのが、Xだったか、YouTubeだったかに流れてきて

そういえば、第77回のカンヌの審査員をされたんだ、と後で気づくので…

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インド文化に無知であるために映画の芯を捉えられなかった。
幻想の街だというムンバイと東京都心に似たものを感じた。
漂流してきた男が夫だったのは驚いた。たまたま流れ着いてたまたまプラバに救われたのか。…

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中盤までやりきれない気持ちが大きくて、結構辛かったけどラストにかけてとてもよかった
いろんな光の描写がきれいだった、特に真っ暗な部屋で貰った詩を読むために照らしたスマホのライトの光

アヌの恋のシーンはいつも可愛いらしいピアノの音が流れるのがよかった。


いま身近にインドの人がいるので、インドの文化に対する解像度が高まったから理解できた背景が多々あった気がする。
一番驚愕だった…

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