SFソードキルに投稿された感想・評価 - 5ページ目

『SFソードキル』に投稿された感想・評価

かいと

かいとの感想・評価

4.0
「サムライクール」という言葉を品詞分解しました。というような映画。藤岡弘。でなければ一切魅力のない映画となったであろう。
ソミス

ソミスの感想・評価

3.5

内容だけ見れば単なるB級映画。
そんなに面白くならないはずなんです。

しかしこの映画が凡作にならなかった理由は「藤岡弘、というマジ侍を持ち込んだ」一点に尽きると思います。
これがUSA的サムライだ…

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Hiroki

Hirokiの感想・評価

4.0

なんでこんなヤバイ映画を今まで知らなかったのだろう…
氷漬けになったサムライが400年の眠りから覚めロサンゼルスに蘇る…!しかも藤岡弘!こんな設定と藤岡弘と聞いたらすぐ観たい!となりDVDもレア化し…

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キャプテン・アメリカよろしく氷漬けになったサムライが、現代医療の力で甦るSFアクション映画。リアル古武道家である藤岡弘、がアメリカに真剣を持ち込み、異国の地で己を貫くサムライを熱演。ちなみに勝プロの…

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《あらすじ》
戦に敗れ、湖に落ちたマカベ一族の武士タガ・ヨシミツ(藤岡弘、)は400年後の現代に氷漬けの状態で発見される。彼はロサンゼルスの研究所に運ばれ、解凍・再生されたが、刀を盗みに来た職員を斬…

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ryusan

ryusanの感想・評価

3.8

タイムトラベルものの古典的名作。
藤岡弘演じる室町時代のサムライが氷漬けのまま500年後の現代に発見される。アメリカに運ばれ医療機関で蘇生した彼は言葉も通じず見るものすべてが奇天烈な世界に戸惑うばか…

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「武士の道は…死への道」
イロモノ感ありげなタイトルのわりには、以外に”サムライ”というものを真面目に取り上げている。
そして藤岡弘、の演技が暑い、いや熱いです!
今の日本では熱すぎる藤岡弘、もアメ…

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―――藤岡弘、ハリウッド進出作!

例えとして適切かどうか判らんけど、
『恐怖のミイラ』+『ランボー』(一作目)
といった所かな?

でも私がイメージしたのは、
ひらけ!ポンキッキの
『ほえろ!マン…

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ワン

ワンの感想・評価

2.0

日本の山中で氷漬けになった人間が発見された。ロサンゼルスの低音外科療法研究所のリチャーズ博士(ジョン・カルヴィン)は、冷凍されていた人間を解凍、再生することに成功する。息を吹き返した男は、400年前…

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SFソードキルは84年にアメリカで作られた藤岡弘、主演の映画だ。
戦国時代に富士山?で不意打ちをくらい湖に落ちて氷漬けになった侍、ヨシミツが400年後の現代に発見されアメリカに持ち帰られ蘇るという話…

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