本作は、イギリスの下町が舞台のヒューマンドラマ。12歳のベイリー(ニキヤ・アダムス)は、破天荒な父バグ(バリー・コーガン)と暮らす。バグの突然の再婚に反発し家を飛び出したベイリーは、謎の男バード(フ…
>>続きを読むポスター見た時はアジア系の俳優だと思っていたタトゥーの人がバリー・コーガンさんなのに気がつき、更に電動キックボードを二人乗りで音楽にのって疾走するオープニングを観た時から良さげな予感。
しかし仲睦…
最悪な父親だと思ったら、最高な父親だった
自分に正直に生きてる人間なんだよな
ちょっと周りを巻き込んじゃうだけで
素直で真面目なんだよ、たぶん
あんな楽しそうな結婚式なかなかないよ
こんな人生送り…
人の優しさとか暖かさを感じられる好きなタイプの映画だった。
けれども、ラストがいい感じに纏まってるように見えて幾つも気になってしまう点が残っててそれがノイズだった。
クズ人間が多過ぎるのも嫌だっ…
途中までよかったんだけどなぁ。主人公が何故か生き物に懐かれるとか、匂わせ程度なら気にならなかったのだけれど最後にがっつり鳥人間出てきて、ちょっと冷めてしまった。個人的にはファンタジーに逃げないで、ク…
>>続きを読むなんじゃこりゃ
何処の国イメージなんだろ、、鉄のゲージの通路、スマホや遊園地、電動スクーター?はあるのにボロボロの町、裸にTATOOだらけ、退廃的で貧乏でシングルファザーの親はカエルで大金持ちだ!命…
展開に驚き、屋上の角に立っていた理由に納得した
荒地でもそこに映る1人1人の人間が
希望だと感じられるような…
輝きに満ちたエンディング映像と曲調で
厳しい現実を描きながらも感動や感傷に
浸らせ…
バリーコーガンがグラディエーターⅡを蹴って出演したと聞いた本作。ひどい父なんだけど相変わらず魅力がありすぎて。でも何よりフランツさんの羽が美しくて素敵だった…。
最初男の子のように見えていたベイリ…
「君は僕を勘違いしている ヒーローだと」
無愛想だったりむっすりしてたりぜんぶひとりでなんとかできますって顔してるおんなのこを画面のなかにみつけるとうれしくなってしまう、その子がずっとそうで在れる…
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