2024年カンヌ国際映画祭の審査員特別賞を受賞した作品🏆
監督のモハマド・ラスロフは母国イラン政府批判で有罪判決を受け色々大変だったらしい。
背景は2022年の反政府デモ🇮🇷
念願の予審判事に昇進…
国内の現状を批判することが出来るのはイラン映画の特徴だが、そのせいで監督は亡命するまでに至った作品。
一家を通じて国家の歪な部分を炙り出している中身。
その一家の長であるイマンは家に帰っても心が休…
家族を守るための仕事、銃が本末転倒。
最初は葛藤ありそうだった父親も段々変わっていくが、あのような社会、体制の中では珍しい事ではないのかもしれない。
デモを侮蔑するのも、言葉に出す事で自分を正当化し…
何かいろんな立場があるから何とも言えないが、思春期の娘と偉そうな親父、それに従順な妻の家族問題。
特殊な社会情勢と親父の仕事も問題だけど、同じように2人娘がいる自分にとっては他人事には思えなかった。…
命懸けのイラン映画来た!
皮肉まみれだし、官職の立場から描かれるエピソードが非常に興味深い。偉くなれるまで仕事内容は家族にも秘密なんだとか、あのオフィスの廊下の謎の等身大パネルとか、テレビ放送に対す…
多分本物?の暴動の映像が挿入されていたり、冷たい色味の画面構成だっありと、とてもひりついた映画でした
ただ、後半がシャイニングすぎて、あんまり楽しめなかったのと、中東の政治を皮肉ってる展開なんだろ…
イランという国の文化、イスラム社会の知識は若干必要。
自分の知識もほんとに若干だけど、それくらいでも一応はこの映画を楽しめるようには作られているので160分以上という長丁場は思ってたよりは長くは感じ…
2026年155本目
恥ずかしながら情勢を知らないまま鑑賞、こんなことが現実に行われてるのが信じられなくて、たくさんネット記事を読み漁った
国内情勢が家族にまで影響を及ぼして、家庭の形が国内情勢の…
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