このレビューはネタバレを含みます
前半の社会情勢と体制とデモの対立に取り囲まれた日常の緊張感が人ごとでなく暗澹たる気持ちになり引き込まれる。
しかし終盤の展開は家族の問題にテーマがズレて何を見せられているんだ?状態に。
姉妹の目線…
デモが間近にある恐怖
家族だからといって
意見が同じとは限らない
正反対であればあるほど
近しい人間には攻撃しやすい
正解は一つではない中で
この終わりはマシな気がした。
88本目 Amazon…
「自分の家で安心できないとは」
モハマド・ラスロフ監督の執念。とにかく、監督が無事で何より。
社会派スリラーかと思いきや毒親スリラーだった。てっきり娘の友達の無実を証明する話になっていく…
父親が暴走していく姿に共感するのは難しいが、生まれ育った環境によってその価値観が形づくられたことを思うと、どこか哀れにも感じられた。国家の縮図のような家族の中でぶつかり合う、どうしようもない価値観の…
>>続きを読む主人公、国家公務員。
しかし国家に背いた者に不当な処罰を与える立場であり報復される恐れがある為に銃を支給される。
途中途中に挿入されるスマホ動画って実際に撮影されたものなのかな?
だとしたらこう…
©Films Boutique