「自分の家で安心できないとは」
モハマド・ラスロフ監督の執念。とにかく、監督が無事で何より。
社会派スリラーかと思いきや毒親スリラーだった。てっきり娘の友達の無実を証明する話になっていく…
父親が暴走していく姿に共感するのは難しいが、生まれ育った環境によってその価値観が形づくられたことを思うと、どこか哀れにも感じられた。国家の縮図のような家族の中でぶつかり合う、どうしようもない価値観の…
>>続きを読む主人公、国家公務員。
しかし国家に背いた者に不当な処罰を与える立場であり報復される恐れがある為に銃を支給される。
途中途中に挿入されるスマホ動画って実際に撮影されたものなのかな?
だとしたらこう…
イラン。自由を求めて若き命を失った者が少なくないのは昔から。この2022〜23年はその犠牲者が前途あるうら若き女性たちであり、悲劇の度合がより深いと感じる。圧倒的な力を前に、力なきものは間違いなく潰…
>>続きを読む独裁体制に声を挙げる運動が盛んな中、ある一家の銃が消えてしまう物語。歴史ある価値観を無下にしろとは言わないが、絶対とされるものの意義や根拠に疑問をぶつけることは大切であるように思える。作中で置かれる…
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