原案は『仁義なき戦い』『二百三高地』の名脚本家・笠原和夫氏。
氏の60年前に執筆した幻のプロット(脚本は消失)を白石和彌監督が令和の時代に蘇らせた『十三人の刺客』(1963)『十一人の侍』(1967…
観てられない。多くの吉本芸人の配役や違和感を感じる演技の役者多数、また戦シーンの緩さや衣装含めチープさを感じる。この監督の作品は当たり外れ激しいが今作はハズレの部類。山田孝之居なければ更に目も当てら…
>>続きを読む群像劇としてちと中途半端。メインとなる罪人達の魅力があんまり伝わらず、から感情移入もし辛い。ただお上の保身に振り回される武士の悲哀は素晴らしかった。それを主軸に構成してたら大好物だったのにな。
ち…
1954年「七人の侍」
2010年「十三人の刺客」
などを思い出しました
山田孝之さんは「十三人の刺客」にも出てます
監督は白石和彌さんでやはり時代劇
2024年「碁盤斬り」も良かったです…
鞘師里保ちゃんが観たくて行ってきました。。が、めっちゃ怖かったっす…でも迫真の演技(特に太賀さん)に圧倒されました。
登場人物それぞれに個性があったところはチャーミングで、そこが救いだった、、
なつ…
期待しすぎてしまったのもあるけど、少しテンポが悪かったです。
山田孝之のキャラクターにいまいちのりきれなかったが、仲野太賀の演技が凄く良かったです。
これからエンタメ時代劇映画が増えて行って欲しい…
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