2025年の1本目。
のん主演のほっこりコメディ。
堤幸彦監督作品にしてはずいぶん大人しめな演出は時代背景(1980年代)にもマッチしていたかと。
とにかく本作はのんがカワイイ。色んな衣装(一部着…
柚木麻子の同名小説の映画化。堤幸彦監督が、のんとタッグを組んだ、コメディ。『トリック』のイメージが強い堤監督の、どちらかというと、同作のイメージを引き継ぐ肌触りの作品。
前半、物語に乗り切れず、ドラ…
第一の感想。シンプルに笑った!
めちゃくちゃ面白いʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
1つ1つのことを自分の人生に置き換えて冷静に考えると結構エグい出来事も、俳優のんと滝藤賢一のキュートさ、そして堤幸彦監督の見せ…
柚木麻子さんの原作は読了しているのでストーリーはスっと入ったし、のんと橋本愛の共演は朝ドラのあまちゃん以来なので個人的にとても嬉しかった。滝藤賢一との醜いバトルはとても笑えたし途中で手を組んだのも良…
>>続きを読む個人的にとても好きな感じだった。堤幸彦監督のコメディー初めて観たかもしれない。ただ軽快な感じはちょっとトリックとかを感じさせるものもあるかも?
1時間半だし、テンポいいし、のんが可愛いのでおすすめ…
柚木麻子さんのバターは読んだ事あって大好き🧈
でも本作は原作未読で前知識ゼロで鑑賞。
面白かったしそこそこクスッとはしたけど、バターを読んだ感覚から行くと原作の主人公はもっとぶっ飛んでて面白いんだ…
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