ブロードウェイの大女優リリアン・ホールは、舞台を目前にして認知症と診断される。それでも最後の舞台に立つことを諦めない。
個人的には、邦題の『喝采』には少し違和感があった。「喝采」からは華やかな舞台や…
あなたは夜になると
傘を持ち出して
雨も降っていないのに
嬉々とそれを開く
パッという
乾いた音が響いたら
醒めてしまう
等間隔の街路灯
疎らなテールランプと
点滅する信号
私はここにいるって
…
見逃したなあと残念がっていたら、今は全国でここだけでかかっていると知り、初めて行くミニシアターで鑑賞。
ちょっと前の「ファーザー」に始まって、「敵」「殺し屋のプロット」と認知がらみの秀作がちょくち…
マイケル・クリストファー監督(「ナイト・ウォッチャー」「ポワゾン」)
脚本:エリザベス・セルデス・アナコーン
原題または英題:The Great Lillian Hall
リリアン・ホール:ジェシ…
頂点を極めた大女優が現実を受け入れるのは難しい。高みの世界を知っているからか?失敗して舞台を台無しにするのか?それさえも判断できないほど症状が進行しているのだろうか?周囲の心配をよそに粘って舞台に立…
>>続きを読む認知症には波がある。
調子の良い時と悪い時が。
大女優が認知症になった時に舞台出演を調子の良い時に持ってこれたらベストなのに。
そうじゃないから始末が悪い。
日頃からセリフを覚え演技をするから自…
壮大な終活
認知症を患ったブロードウェイ大女優がいかにして人生を締めくくるか。という壮大なスケールの終活物語。ジェシカラングとキャシーベイツという二大オスカー女優の熱演はもちろん娘役のリリーレイブ…
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