カルテット!人生のオペラハウスの作品情報・感想・評価・動画配信

「カルテット!人生のオペラハウス」に投稿された感想・評価

出てくるのは殆どがおじいさんとおばあさんで、激しい事件も起こらないし、死人も出ないので、体力が落ちて疲れている時でも観れます。

引退した音楽家の老人ホームの話、なんだか優雅だったなぁ。
音楽家なのに皆さんそんなに我も強くないし、大らかな雰囲気。
ああいう施設って実在するのかな。
chuna

chunaの感想・評価

2.5
クラシックが楽しめて、おじいさんおばあさんの気ままなやりとりにほっこりできる。一生続けられる趣味を見つけたい。言い換えれば、出会った趣味を一生続けたい。
PELIMETRON

PELIMETRONの感想・評価

2.6

このレビューはネタバレを含みます

・引退した音楽家の老人ホーム
・新たにジーンが入所
・レジーが慌てふためく
・2人は元夫婦
・公演を成功させるためレジーを誘いディナーに
・公演で四重唄を提案
・怒り断る
・しかしシシーの認知症が進行
・四重奏の公演を承諾
・レジーは舞台袖でジーンにプロポーズ
・四重唱を披露
maimai

maimaiの感想・評価

4.6

このレビューはネタバレを含みます

は〜〜めちゃめちゃ名作だった〜〜😭

音楽も最高に高貴だし、役者の方々豪華過ぎるし、衣装さんがとんでもしごできクオリティだし、ストーリーの構成も内容も最高過ぎた〜〜〜😭😭😭🌲🌲🌲✨✨✨(『クレイジー上司』『クレイジー上司2』見たあとだと品の良さが際立つ、、、😭なんなら浄化された…😭)

人生初心者なので、高齢の方の気持ちを想像するって結構難しいので、接し方が分からなかったりするんだけど、この映画見て、軸にあるのは同じ感情の仕組みなんだよなと思った。
昔の恋愛に心を悩ませて、好きな食べ物があって、好きなことがあって。仲間で集まって、良いものを共有したり、会議したり、目標に向かったり、自然にそよがれたり、怒ったり、泣いたり、悩んだり、笑ったりしてるんだなぁ。

レジーが若者に音楽を教えているところとか胸熱だった。「オペラは、昔、君たちのような若者が好んでいた」とか、そうなんだ、と思った。高齢の大人がオペラを好むイメージだけど、それは決して「高齢だから」好んでるんじゃなくて、昔はそれが「若者に好まれていた」んよな…
だから、この仕組みでいけば今流行ってるポップカルチャーと言われる文化も、50年後「大人が好む古臭いカルチャー」として扱われるんだよなぁ。この映画で、その事実をちゃんと認識というか、可能性を認知出来て良かったと思う。
それでも、若者がラップで言ってたように「どちらも感情を歌っている」んだから、基本は同じなんだよな。50年後は、感情を、どんな音楽のかたちで歌っているのだろう。楽しみだ🍃

そしてジーンとレジー、時を経て結婚して泣いた😭😭😭これは個人的に思うことなんだけど、最近の映画とかって浮気がコミカルに描かれてしまいすぎ。(『クレイジー上司』の影響を大いに受けた発言)1度の過ちは大きな別れを生むんだ、っていう重みを見せてたところも、この映画の好きなとこ。けど、最後は結婚して良かった😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭😭時がわだかまりを解いた部分もあったのかな。別れを乗り越えた関係性…「👌🏼」

シシーの「旦那も子どももいないけど、私にはあなたたちがいる」っていう言葉とか、ジーンの「お金がほとんど無いからここに来たの。惨めでしょ、寄付で…。」っていう言葉とか、現実感あったなぁ。日本は超高齢社会だから、胸に刺さる。老後のことはまだ考えなくてもいいし、老後のために生きるのは嫌だと思っていた。この考えに変わりはないけど、それでも、自分がいつか行き着く場所のイメージが全く湧かないのも考えものかも。この映画は、老後のイメージ、みたいなもの、考える基準みたいなとこをくれたのかなって思っております。
映録助

映録助の感想・評価

3.0
これ、イギリス版の音楽家『やすらぎの郷』ですな。
でもイギリスの上流階級の暮らしは違うぞな。
庭広すぎるやろ。
そういえばエリザベスクイーンの映画で、ちょっと鹿狩りに行ってくる、と出て行った場所が庭やったというスケール感。

主演の4人以外、声楽も弦楽もほんまもんぽいと思ってたら、みんなほんまもんやった。
『やすらぎの郷』やん。

でもこっちの方が時間の関係からかこっちの方がよかったぞ。

ダスティンホフマンやるな。
まりを

まりをの感想・評価

3.8
自分も楽器演奏するので気になってみてみた作品。
歳をとっていくに従って、若い人と連むのは疲れるし、集う音楽仲間が減っていくし、こんな老後があるとしたらハッピーだろうなーと、ただただいいなーと思って見ていた。次々流れる音楽もいい。英語もわかりやすく、のんびり見れます

でも私は素人の楽器好きだけど、一度は名声を極めた人たちが落ちぶれた気分になっちゃうってことはないのかな?と思った。大きなホールで拍手喝采を浴びていた人達が、ホームの催しで歌うんだからね。まぁそれも含めた葛藤を描いていた作品ではあると思うけどやっぱり音楽を奏でることが好きだからこういう結末になるのかな。

今はみんな長生きだから、老後の生き方は大切。一生楽しんでいたいな。景色のいいところで恵まれた仲間と音楽、最高でしょう!
taka

takaの感想・評価

3.9
上品

おしゃれ

出てくるご老人方のように
年を重ねるなら
上質の物を大切にし
自分の好みのもので身なりを
整えたい!

と散らかり放題の部屋で
パーカー(だれ着)着用しながら
切実に思う。。。
go

goの感想・評価

3.2
演奏家のための老人ホームでの出来事をユーモアを交え描く作品。

ストーリー展開がゆっくりで落ち着いて見る事ができる映画
LIZZY

LIZZYの感想・評価

3.5
自分がどのような老後を送るのか想像できないけど、こんな感じだと良いなーと思うほんわかする作品。
きっと歳をとるほど、楽しくなる映画かな。

素敵な音楽と景色と。
歳をとると億劫なこと、上手くいかないことだらけだけど、
最後のシーンはきゅんとした!
青春。
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