何かはFOREVERであってほしい、身近にあるものなら海は、永遠に近いところにはあるかもしれない、水はずっと循環していて。
映画の中で海は何度も映る、みんな海を眺める、彼らは、私たちはこんなにも永遠…
新作ではなく、昨年見逃していた作品を。
海と空が眩しく美しい。
製作にフランスが関わっているからか、湿度を感じない邦画。
人生で最も輝く時期は季節で言うと夏。
眩いばかりの太陽、眩しすぎる青春。…
「行く川の流れは絶えずしてしかも元の水にあらず」という自然の摂理と、人間の意志による力が対比として描かれていて良かった。
5年前と現在では、精神状態やそれに対する向き合い方はそれぞれ異なる。同じ伊…
凪はまだ船の上で海を眺めているし、カップラーメンを食べて幸せを感じているし、アンの歌を聴いている
そして、まだどこか海の彼方で待っているだろうな
言葉と記憶と音楽と、ずっと生き続けて誰かの救いにな…
スマホを海に投げないよ!
飲み過ぎで迷惑かけたことある人の隣で見てたから、佐野が吐くシーン気まずかった
beyond the seaかなりよかった…ことしのサマーチューンになりそう.....!
…
撮影が今まで観た映画の中で1番好き。
背中を撮り続けているのが、過去編になるに連れてじわじわ効いてくる。苦しいー
時空の飛ばし方映像としてベストアンサー出したのでは。感動した。
終始、人物同士のイ…
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