けものがれ、俺らの猿とのネタバレレビュー・内容・結末

『けものがれ、俺らの猿と』に投稿されたネタバレ・内容・結末

20250314

あれだろ、酒飲みながら作ったろ。どいつもこいつも。永瀬正敏が映るとキャッチ―な画でもシャキっとするな。ヒリヒリする。

サイコー( ; ; )
町田康の文章が本当に好きだから、映画という表現方法とマッチするのかな…とか思ってたけど、わりと原作に忠実だったし俳優さんも良かったので飽きずに観れた。音楽もちょういい、また…

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小松方正の依頼人。おかげでとくに前半は最高の。映画を探偵する文字どおり。ザフィルムノワール映画的不条理の嵐。後半は後半で黒沢清な山中舞台の追跡脱出アクションのパロディとみればやはりフィルムノワール。

ギャグ?

"人生を有意義に過ごしたい"
ナイス害
ツートンの大仏


ゆらゆら帝国とかあったぽいけど
なんだか不条理なままで台詞もあまり入ってこなかった、それが良いのかも

エンディングは惡の華…

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意味不明。理解はできない。
全部が夢っぽい。悪夢。
この監督に、夏目漱石の夢十夜撮ってみてほしいなー。

音楽もいい感じ。

「人参に行水」は「朝鮮人参の煎じた汁を浴びるほど飲むこと。医薬の限りを尽…

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最高。
カオスでおもしろい。
変人だらけのキャスト。
時代感もいい!
サントラもかっこよい!

10年ぶりくらいに観たんだけどやっぱおもしろかった。話の展開とかではなく音と映像が生む焦燥感が目に焼きつく。ヤバい、さらにヤバい、バリヤバ(詳しくはZEGEN VS UNDERCOVERより)です。…

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