3人の子どもがいる失業中のシングルマザー、エリン•ブロコリッチ。いろいろ訳あって法律事務所で働き始める。そんな中、ある大企業が環境汚染をしている実態を知る。健康被害にあっている地域住民を救うため大企…
>>続きを読む2001年3月下旬、旅行でロサンゼルスに行ったのですが、たまたまアカデミー賞授賞式の日だったようで、朝からテレビで授賞式の話題で持ち切りだったことを覚えています。この作品のジュリア・ロバーツも大きく…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
新宿パークシネマにて
あらすじをほぼ見ずに行ったので、ドン底スタートでものすごくハラハラした🥺ドウナッチャウノ〜?!
社会派映画でもあり女性のキャリア映画でもあった。プラダを着た悪魔とか…
かつてはミス・ウィチタになったこともある女(ジュリア・ロバーツ)は失業中で離婚歴があり三人の子育てをしている胸元チラ見せセクシー母ちゃん。目と口が大きくてペラペラとよく喋り、口角上げまくりで笑顔が…
>>続きを読むバツ2にして3人子持ちのエリンが仕事を求めて転職を手にし、地位と名誉を獲得する立志伝。
子持ち&シングルの女性の生活がどれほど難儀するかに焦点を当てたスティーヴン・ソダーバーグの視点が秀逸だった。…
実話ベースと言うことで評価アップしてしまう。
公害には数々の問題があるがその中でも1番深刻なのはやはり健康被害だろう。
この映画のタイトル名になっている《エリン・ブロコビッチ》と言う女性は環境訴訟で…
全然思ってた映画と違ったけど
人やなぁ。toBとtoCのバランスってまじで
激ムズ問題だよなぁ……
最後にはtoCなんだけど。
改めてケントさんの仕事はすごいし、またみにいきてえな、裁判
ずっとおし…