《第6回映画批評月間》①
*上映終了後、ジャン=マリー・ラリユー監督とのオンライントークあり
"血の繋がりとは?"
"父になる事"を考える...
災いが降りかかる"エメリック"...
妊婦"フロ…
男をいいように利用する女と、それもまあ、わるくないっしょ人生だし感のある男=息子、の擬似家族物語。箱で音楽を聴いているときに出会うというのを3回やっている(内1回はクラブの外、内1回は再会)。内2回…
>>続きを読むラリユー兄弟監督作品。血のつながっていない父と息子の話。実の両親がワケありで、托卵状態だったのに、子どもが死んだ途端取り返しに来るのが卑劣でイヤな振る舞い。そういうのをキレイさっぱりするのが、後味の…
>>続きを読むフランスだけでなく昨今の日本でもありそうな関係性を誇張せずフォトジェニックに描かれている。各パートの写真を繋ぎ合わせても「ジムの物語」という関係性を描き出した写真集に仕上がりそう。
古き良き日本映画…
サービスが終わる前にここにしかないものを観られるだけ観ておこうと思って、その1本目。
自分の人生と重なる部分がなく、私にとってはそんなに共感するところはないのだが、よくできた映画というか、面白く見届…
素晴らしすぎ。今年ベスト。
ジムのdjで踊り出す主人公
フロランスとクリストフがクズすぎて主人公の妹が「2人とも殺すべきだった」って言ったのに笑ってしまった。
てかもっとラリユー兄弟の映画観れ…
ジムとその養父、彼らを取り巻く様々な人々の20年を超えるラブ(愛)ストーリー。
めちゃくちゃ良かった...泣泣。
主人公の養父がとにかくいいヤツでもうね💦
劇中の家族観や恋愛のあり方、魅力的な登場人…
あらすじ
ある日突然、ロルという名の若い女性は、生まれたばかりの赤ん坊「ジム」を引き取る。ロルはこの子の母親ではないが、誰よりも深くこの子を求め、母として育てる決意をする。しかし、ロル自身も過去の…
©DR