ヴァルダのドキュメンタリーって
本当になんでもありと言うか
遊んでるよね!!
すんごい
映像作品とはなんぞやと
いつも思わされる
ヴァルダがチャップリン(だよね?)に
扮するエピソードが面白すぎて…
ずっと気になってた作品がprime videoに ☺️
ドキュメンタリーやと思ってたら少し違ったけど、アニエスとジェーンバーキンの感性に溢れた芸術作品でした 🥹 久しぶりにこれぞ映画で味わいたい芸術…
Jane b.par agnes v.1988年 アニエス・ヴァルダ脚本 監督作品 99分。ジェーン・バーキンが私生活を語り、娘たちやセルジュ・ゲンズブールとの時間も織り込まれる。また様々な映画のヒ…
>>続きを読むルグランドキュメンタリーの続きで、アニエス・ヴァルダでまだ見ていない1988年作を見る。音楽はルグランじゃないけど(笑)。
監督からジェーンへの40歳おめでとう映画。絵画を演じる時もあれば普段着の…
すごいバーキンだった!
ガラクタがパンパン。笑。
絵画の格調高いシーン
謎に小芝居…
全盛期を過ぎて
こじわのあるジェーン
1988年の作品
全ての服が可愛かった。
生のジェーンのシーン…
バッグの中が汚すぎるJane Birkinがとにかく素敵だった。
フランス映画を観たくなるのは、その自由な女性像が私を癒してくれるから。
等身大で、力強くも奔放で、自由すぎる生き様がただただ羨ましく…
"完璧なものは退屈"
平凡さを愛し、完璧は求めない。
バーキンの中身は乱雑で、すきっ歯の笑顔はトレードマーク。自分らしさが輝く彼女はまさにアイコンだ。
まるでジェーン・バーキンの夢の中にいたような気…