
ジェーン・バーキンの圧倒的自由さと存在感。「白い花が好きで腐るまで花瓶に刺しておく。水にカビが浮いて美しい」って言葉が彼女らしくて嬉しかった。インタビュー形式のドキュメンタリーのはずなのにフィクショ…
>>続きを読む不思議な構成の映画だ
劇と語りを交互に見せて
半分ドキュメンタリーのような何だこれ
これはジェーン・Bのファンでもない限り楽しめないというか見方が難しいのでは
存在していない映画の主人公を次々と演…
このレビューはネタバレを含みます
ヴァルダのドキュメンタリーって
本当になんでもありと言うか
遊んでるよね!!
すんごい
映像作品とはなんぞやと
いつも思わされる
ヴァルダがチャップリン(だよね?)に
扮するエピソードが面白すぎて…
ずっと気になってた作品がprime videoに ☺️
ドキュメンタリーやと思ってたら少し違ったけど、アニエスとジェーンバーキンの感性に溢れた芸術作品でした 🥹 久しぶりにこれぞ映画で味わいたい芸術…
Jane b.par agnes v.1988年 アニエス・ヴァルダ脚本 監督作品 99分。ジェーン・バーキンが私生活を語り、娘たちやセルジュ・ゲンズブールとの時間も織り込まれる。また様々な映画のヒ…
>>続きを読むバッグの中が汚すぎるJane Birkinがとにかく素敵だった。
フランス映画を観たくなるのは、その自由な女性像が私を癒してくれるから。
等身大で、力強くも奔放で、自由すぎる生き様がただただ羨ましく…
"完璧なものは退屈"
平凡さを愛し、完璧は求めない。
バーキンの中身は乱雑で、すきっ歯の笑顔はトレードマーク。自分らしさが輝く彼女はまさにアイコンだ。
まるでジェーン・バーキンの夢の中にいたような気…