アニエスv.によるジェーンb.の作品情報・感想・評価

「アニエスv.によるジェーンb.」に投稿された感想・評価

tjr

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3.7
ジェーン・バーキンのコスプレ・独白・寸劇集。相当彼女が好きでなければ心底楽しめない気もするが、マグリット、デルヴォー、アルチンボルド等の絵画が多く登場するので美術好きも楽しめるかもしれない。マネ「オランピア」の真似事をしたバーキンにハエがたかるというダリっぽさ等。
水平移動するカメラが正面から向かってくるバーキンをスルーし、ロバに至るという謎のシーンが印象深い。終盤の軽いノワールノリも。
タカラ

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2.9
タイトルが示すとおりアニエス・ヴァルダの目を通して描かれたジェーン・バーキンのドキュメンタリーであり、過去の話や二人の夢想劇を交えたプライベートフィルム。肖像画。
現代アート的な映像の魅せ方は眺めているだけで心地良かったけど、そもそもジェーン・バーキンという女優さんのことをあまり好きではないのでインタビューパート(ほぼこれだけど)がめちゃくちゃ退屈に感じた。
冒頭の鏡のシーンとチャップリンを真似た寸劇はお気に入り。
Machy

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3.7
ジェーン・バーキンといえば、彼女の人生、生き方のみならず、セルジュ・ゲンズブール、その間に生まれたシャルロット・ゲンズブールにも目が行きます。
退屈なアニエス・ヴァルダ流!
鏡のシーンがお好みで限りなく写真に近い!
『アニエスの浜辺』のジェーン・バーキン版って感じで、ポートレイト的ドキュメントの間にバーキンの寸劇が入る近代アート風作品。
すげー退屈。(そもそもバーキンが好きじゃないし)
ただ、バーキンの手から大量の蠅が飛び出すとこには度肝を抜かれた。
RYO22

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3.0
アニエスヴァルダによるドキュメンタリー。
女性同士、そしてお互いの信頼関係があるゆえの距離感。
所々に芝居が入るが、彼女の演技は自然体そのものなので、何を演じてもジェーンバーキンであることがよくわかる。

バーキン、ゲンズブール等、フランスカルチャー好きの人が見ないと面白くないと思う。
うさぎ

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4.0
現代アートの作品を観ているような感覚が心地よかった。マグリットの絵が出てくるところも嬉しかった。ジェーン・バーキンが少女のように魅力的。声も可愛い。セルジュ・ゲンスブールと歌の練習をする場面はじーんとした。
honami

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3.8
タイトル通り、アニエスヴァルダによるジェーンバーキンのプライベートフィルム。個人的にジェーンバーキンにはヌーヴェルヴァーグのイメージがあまりなかったので、バリバリその道の人であるアニエスとの組み合わせは新鮮でした。インタビューと短編の繰り返しで、やっぱりJバーキンって凄く美人な変わり者だよなぁって思いつつも、ファンにとってはたまらない作品。
8azuki

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4.0
映像で批評すること、とまでは言わないけれど映像で論じること、の本質があるような気がした
y

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4.8
アニエスヴァルダの世界と
ジェーンバーキンの世界が
まざってすごくおもしろかった

ジェーンバーキン魅力的だなあ