アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方のネタバレレビュー・内容・結末

『アプレンティス:ドナルド・トランプの創り方』に投稿されたネタバレ・内容・結末

 トランプ2.0がスタートする前日に鑑賞しておいた。

 チラシには
“トランプが全米公開を阻止しようとするほど”
 といった惹句が踊るが、それほど過激な内容でもなく、やや肩透かし。
 マイケル・ム…

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14本目
アプレンティス=見習い、弟子、修行中

【舞台と時代背景】

ニューヨーク、マンハッタン
経済的な不安定さと都市の荒廃が特徴

1970年代から1980年代のアメリカは、インフレや失業率の…

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トランプが哀れに見えて楽しかったです。

今日は金曜日だから やった!政治や経済をテーマにした映画が観れる!!!とウキウキで鑑賞できました。
平日だと仕事で脳が大体死に、こう言ったテーマに手が伸びに…

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攻撃、全否定、非を認めない
ロイコーンとの関係、妻との関係、兄との関係から映し出されるトランプの人間性
終盤にかけてトランプすぎてびびった
ドナルドトランプは
社会が、アメリカが、作った
アパートに自ら徴収はないだろと突っ込む

ひたすらアタックの姿勢
記者インタビュー パクリを話す
プレゼントあげたがパチモノもだと判明wikiソース

再現がすごい
自分がテレビで見ているトランプさんと歳が近くなるにつれて本人を見ている気持ちになっていてびっくりした。
ロイ・コーン共に演技が良かった

内容はなんというか
寂しい人だなという印象を受…

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セバスチャン・スタン目当てで観てみた。たまに話し方や姿勢やポーズが本人そっくり、と思うことがありハッとした。が、作品としては正直よく分からなかった。何が彼を作ったのか。経済第一、差別主義、不遜な態度…

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身内すら信用してない気がするし、心の底から仲間だと思ってる存在がいるのか怪しい気がしてしまう。

1. ロイ・コーンという存在と、トランプの人格形成
多くの批評が、映画のタイトルが示す通り、この作品…

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