2025年劇場鑑賞31本目。
「BOY A」ぶりのジョン・クローリー×アンドリュー・ガーフィールドに、フローレンス・ピューということで楽しみにしてた1本。
ジョン・クローリーのつくりだすトーンと…
残された者が思い起こした順であるかのように、夫婦の、家族の"大切なトキ"が、時系列を無視されながら、私たちに届く。
辛く、苦しい、悲壮感に満ちた絶望的シーンを、この映画は一才見せない。
映し出さ…
余命わずかなら残される家族とちゃんと話さんかい〜‼️と思いつつ、かっこいい生き様を貫く女性役はフローレンス・ピューにしかできないよな〜。
トイレのシーンが素晴らしくて!イギリスに住んだ者として、見知…
綺麗事じゃない作品という感じ。
多くを語らない。部分部分をおいて、想像させるような…
終始私だったらどうするかなーと思った。
がんになって子供ができて、再発して、多分40手前くらいで生命が終わって…
フローレンス・ピューとアンドリュー・ガーフィールドを主役に据えた瞬間に成功が決まった映画かもしれない。残りの時間をどう生きていくか。殊更に早くも遅くも感じられない積み重なる生活の描写と、殊更に激しく…
>>続きを読む「We Live in Time」
"最高に幸せな半年を満喫したい
陰気な一年じゃなくて"
"先を見過ぎていた。
僕が見るべきだったのは
目の前の君だ"
"君は最高だ。
ー愛してる"
"卵を…
交通事故からはじまったふたりの出会い
慎重派のトビアスと自由なアルムート
正反対のふたりだからこそ恋愛観も真逆
かつて女性のパートナーがいたこと、自分の夢や目標のためを思えば子供を持つ気はない…
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