ハル・アシュビー監督のシュールなコメディ映画。まあコメディであることには違いないのですが、映画としての佇まいに品がありすぎて(それはピーター・セラーズを含めた役者のおかげでもあるのだけれど)そういう…
>>続きを読む面白いは面白いが、笑いのラインが結構スレスレだった。おっかなびっくり見るアンジャッシュのような。
エンディングで流れるカットシーンで、答え合わせをするような気分。
シャーリー・マクレーンに何をさ…
そこにいるだけで勝手に祭り上げられるという極端にしたフォレスト・ガンプみたいな話
途中から急にリアリティが低くなって「ああこれ寓話か」って分かりはするんだけど、如何せん画面や作品のトーン自体はずっと…
実質ピーター・セラーズの遺作となった今作。それにしても54歳で急逝って早すぎるぜよ。。
何十年もお屋敷の庭師を務め、お屋敷から一歩も外へ出たことがなかった中年男性チャンス。
知的障害で読み書きすら…
実は見ていなかった傑作の1本
(ここの評価はなぜか低い)
最近ハル・アシュビー編集の『シンシナティ・キッド』見たが、
彼の監督作品の本作では編集はしていない。
ピーター・セラーズ亡くなったのは覚…
幼い時から邸宅に閉じ込められ庭師をしていたチャンス。主人の死に伴ってついに屋敷が閉鎖され、彼は外の世界に飛び出していくことになる。まさにこの瞬間にかかるの曲からも、2001年だもんな。単純まずこの3…
>>続きを読む周りが勝手に勘違いしていく系コメディは割と好きなのでよかった
しかもあんまり笑いを押し付けてこないやつだったから安心して見ていられた
ラスト急にかましてくるのも悪くなかった
どういうことなのかはよく…
人を見る目がない人間と、肩書きや社会的地位で人を判断する人間を皮肉った映画。観ていてあまり気持ちの良いものではない。
『世間知らずの庭師 × 勘違い × 上流階級への風刺』
生まれてから一度も屋敷…
20260927-030
1970年代、ワシントンD.C.
原題:Being There (1979)
原作:ジャージ・コジンスキー
監督:ハル・アシュビー
製作総指揮:ジャック・シュワルツマン
製…
原題とおり「ただそこに居るだけ」のチャンスが、周囲から勝手に敬愛、畏怖、崇拝されてどんどん政治的に祭り上げられていく。
チャンス本人はあるがままに振る舞い話をしているだけなのに、その素朴な言動を周囲…