十三第七藝術劇場にて。
携帯のない日時計を使っていた時代。
斗景、斗鶏、今よりも時間はアバウトでも丁寧な生活があり、ぬくもりがあり、本当に日本は美しいんだと胸が熱くなる。今年私はオーストラリアから…
子供の頃に祖父の部屋で嗅いだ 本と煙草と革とインクの混ざったような匂い を思い出させる映画だった。
一両編成のローカル線が森を抜けて走る。それだけでもう、旅の始まりだとワクワクしてしまう。
主人公…
2026/4/24-2026/4/30
宝塚シネピピア2上映
私の乗っているのは各駅停車の鈍行か、それとも急行か、はたまた目的地まで止まらぬ特急電車か。
第28回PFFスカラシップ作品。
大阪…
古民家を修繕する手つきや、ふとした会話、その合間に流れる沈黙。そうした細部の積み重ねの中で、時間そのものがゆっくりと立ち上がってくる。梅本の語る過去も現在と切り離されず、同じ空間に漂い続ける。
過去…
文楽の人形遣いの桐竹勘十郎さんが出演されているということで興味あって鑑賞。
奈良の古民家を青年が老人から買い取り再生させていく話。
特に何も起きないけれど、誰にも身近な空き家問題についてじわじわと考…
穏やかな映画でした。
あまり知らないお爺さんのお話を聞いている感じ。知らない話もあって、へぇ~ということも少しありますが、こういう場面って、気を遣いながら聞いてるよなーと思いながら見てました。
急…
時間と時計と街のお話。
渾然一体。過去も今も、音楽も、交わって進む。なにもかも切り分けない感じがすげえ良い。
映像はモノクロで、奈良県御所市を舞台に、かつての街と今の街をつなぎながら、音楽と汽車がそ…
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