アイダホの田舎町に赴任したFBI捜査官テリー・ハスク(ジュード・ロウ)は、白人至上主義団体による犯罪を知り、警官ジェイミー(タイ・シェリダン)とともに捜査を始める。やがて、ボブ・マシューズ(ニコラス…
>>続きを読む派手さはないが凝った演出と役者のハマり具合が作品への没入度を高め、テイラーシェリダンフォロワーとしてはフロンティア三部作を彷彿させる硬派な世界観に大満足。
ターナー日記が世に存在する限り、その精神…
怖い怖い!
アメリカ国内でのテロの指南書らしきものがあるとは!
ニコラス・ホルトさんってたまに悪役を演じますが、どれも地味に怖くて、今作の人物も一見普通の家庭持ちの男性ではあるが、言葉が通じない怖…
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ジュードロウがFBI。
ニコラスホルトが白人至上主義の凶悪強盗&テロリスト!
1980年代の🇺🇸が舞台の実話物。
偏った持論を元に白人至上主義の超絶危険組織が国を自…
カリスマ性のあるテロリスト。それに従う信奉者たち。日本ではオウムの事件が頭をよぎる。彼らには彼らの信念があるから始末が悪い。
宗教に留まらず、政治、教育、人種差別、貧富格差の社会問題。人の数だけある…
これが40年前に起きた実話と言うんだからアメリカはやっぱり異常。
何度か銃社会にブレーキをかける規制法が施行されたが元に戻ってしまう現実。
この映画を見てアメリカ人は他人事と思うんだろうか?
「オ…
ひさしぶりに映画をなんとか1本観切ることができた。謎の達成感。
80年代のアメリカで実際に事件を起こした白人至上主義団体とベテランFBI捜査官を描いたスリラー。
団体のリーダー役ニコラス・ホルトと…