ボブ・ディランの歌の素晴らしさを再確認させてくれる映画です。
ウディ・ガスリーの前で披露する「Song to Woody」を聴いた瞬間に思わず落涙。「I Was Young When I Left…
備忘録
2025.2.21 試写会に当たって、大阪ステーションシティシネマで鑑賞。
ティモシー・シャラメ主演、ジェームズ・マンゴールド監督。
ボブ・ディランの半生を描いた作品。
ボブ・ディランは…
ティモシー・シャラメ氏すごすぎるやろ…神が二物を与えてるってさすがに…。あのルックスで演技うまくて、さらにあの歌声なん…?そうなると代わりに「ゴミの分別全く出来ない」とかじゃないと人間としてのバラン…
>>続きを読む若きボブ・ディランの伝記映画。
フォーク歌手のピート・シーガーとウディ・ガスリーの前に謎多き青年ボブ・ディランが突然現れ、病気のガスリーに捧げる歌を披露するところから始まる。
彼の才能を見出したシ…
24本目
【舞台と時代背景】
ニューヨーク、グリニッジヴィレッジニュ(マンハッタンの南西部)
ワシントン・スクエア公園がシンボル的存在、小さなカフェ、バー、クラブが密集し、ジャズ・フォーク・詩・…
シルヴィが舞台袖から去ったシーンなんとも言えない。ある意味違う女とのセックス見せられてるようなもんだよなぁ.. ティモシーの歌声素晴らしい。役作りがほんとうに凄いし、美しいだけではなく多彩なティモシ…
>>続きを読む久しぶりのティモシー鑑賞。相変わらず何をしても絵になる。ティモシーが出てたらなんでこんなに没頭できるんだろう。
シルヴィーは切なすぎる。ボブディランにとって、シルヴィーは唯一といってもいい帰れる場所…
©2024 Searchlight Pictures. All Rights Reserved.