12歳の少女が売春するという内容に衝撃を受けて観た作品です。
子供としての幼さ、心理をもちながら1人前の売春婦として色気を兼ね備えてる…ブルックシールズの演技力に魅入ってしまいます。
映画を観終わっ…
中学生の頃、暗い部屋でイヤホンをして夜中のロードショーをこっそり見た。
娼館が舞台の作品って、女たちの美しさ、強く儚い生き様が描かれていて結構好き。
いやらしさを期待するならティント・ブラスの…
ポスターの女の子の写真に惹かれて観てみることにしました。
12歳の女の子が娼婦をしているという衝撃的なストーリー。
きらびやかな洋館で繰り広げられる一つ一つの出来事が衝撃的で目が離せませんでした。
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ルイ・マル監督の娼館に生まれ育った女の子のお話。
主人公のブルック・シールズが可愛すぎて可愛いすぎてもう...。12歳と思えないほどの色気。生意気なところも可愛い。
娼婦たちの衣装もみな品があり…
未成年の売春っていう、今の日本では闇となっている問題が、この映画では綺麗でポジティブに描かれており、なんとも言えない独特な雰囲気を醸し出していた。生まれつき売春婦として働く運命のブルックシールズは、…
>>続きを読む売春は、いろんな文学作品や映画でも取り上げられてきたもの。
「売春」ということばをきいて私が最初に思い出すのは、12歳のブルック・シールズがうんと美しい「プリティ・ベビー」という映画(大好きなルイ・…
このレビューはネタバレを含みます
バイオレットがとてもかわいい。
あの後、バイオレットもカメラマンも全く別々の人生を歩んでいくんだろうと思うとなんとなくやるせない。
ラストシーンで、まるで今まで娼婦だったなんて微塵も感じさせないよう…