
美しい景色
良い音楽
主人公2人の怪演
金言の数々
もしハッピーエンドだったら、人生最高レベルの星五つだった。
欲してばかりではなく、相手の為にと、動いたマリオ。
6年かかったけど、島に帰ってき…
私の憧れたヨーロッパの景色とはこんな眺めだった。
象牙色の街並みに自転車と海がよく映える、イタリアの美しい島。声を失くすほどの感動が、あるはずのない郷愁を呼び起こす。
退廃的な面立ちで配達を始める…
音楽が印象的。カンツォーネとタンゴだろうか。美しいとはまさにこのこと。
そして歴史で習ってきたムッソリーニ政権の実態をこの映画で知るとは思わなかった。ずっと共産党とムッソリーニの影はあるのに最後まで…
めっちゃ良かった…
マリオ…あぁマリオ純朴でいい奴
パブロに会う前の彼には貧しくて静かで色味のない日々しかなかったのに
詩を習うことによって島や日々の美しさを感じられるようになっていく様が本当に愛…
ロケーションは最高、でも序盤のマリオがチープで厚かましくて好きじゃなかった
”ほら周りの人物もあんまいい顔してないじゃん...”と思いながら見てたらパブロもベアトリーチェも何故か好感触で自分の観る力…
内面を語る言葉を身につけた男は、人生の伴侶を得るが、やがて内面から社会へ意識を向けたことで男は死ぬ。言葉が一人の人生を豊かにすることも、殺すこともあることを表す。言葉の力は権力が恐れるほどに大きい。…
>>続きを読むこんな話なんだ、と意外な部分もあったけど心温まる映画だった。
ILL-Bosstinoがこの映画から名前を取ったというのは意外でもあるが、納得もできる。
ラストの急展開はちょっとびっくりしたけど…
言葉を手に入れた人間は、もう元には戻れない。
悲しみを煽らない軽やかな音楽が良かった。
でも声は残るのに、本人はいないってやっぱり悲しい。
しかも主演のマリオを演じたマッシモは撮影終了の次の日…
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