
マリオがパブロの詩を読んで
そんな気がすることがおれにも時々あったけどうまく言えなかった 読んでとても嬉しかった と言う姿にわかる〜!!そしてよかったね〜〜😢と思った
「君が読んだ詩を別の言葉では表…
撮影終了から12時間後に夭折したマッシモ・トロイージの熱演が素晴らしい作品。
マリオが詩の解説を求めた時に、パブロが「詩は説明したら陳腐になる どんな説明よりも詩が示す情感を体験することだ」と答え…
そうか、ポスティーノは、郵便配達人か。イルは、イタリア語の定冠詞とのこと。
綺麗な風景だ。
穏やかな交流は良いが、少し退屈だった。かと言って、最後のマリオの死は必要か?パブロの表情は印象的だった…
音楽がいいなと思いました!
ニューシネマパラダイスのアルフベートが出てた!
ほほ笑みが、羽を広げた蝶のようだ
お母さんはきびしい
もっと歴史を勉強しなくちゃと思いました。
島の…
主人公マリオとその父親の、典型的な貧しい田舎の漁師感の造形がすごい。自身が抱える思いを表現する術を知らない主人公が、詩人との出会いで生き生きとしていくのが嬉しい。
わりと不親切な描写で2人の仲が深ま…
ナポリのどこかの島が舞台で
あのイタリア特有の海やオリーブオイル、
レモンの香りが漂ってくるような映像…
行きたい〜〜〜〜〜〜!
ナポリのほうは行ったことなかったから、
やっぱりあのヨーロッパの港…
漁師の父と2人、イタリアの小さな島に住むマリオ(マッシモ・トロイージ)のお話。父の仕事を継ぐ気はさらさらなく、しょうがなく郵便配達の仕事に就く。
ちょうどその頃、祖国チリを追われた有名な詩人、パブ…
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