演劇祭までの10日間の話。何か特別なことが起きるわけではないけど、叔父がきてから平和だった生活が少し変化してしまったような。
尊敬していた教授との関係もギクシャク。
何か起こるわけでもないんだけど、…
ホン・サンス作品の特徴であり醍醐味と言ってもいいのは、会話シーンにおいて人々が衝突を避けたり、気遣いが空回りした時に起こる気まずさだろう。その気まずさを見つめることは映画体験を豊かなものにしてくれる…
>>続きを読む概要
ホン・サンス監督のデビュー30周年を記念して、2025年11月から2026年3月までの5カ月間、最新作を含む新作5本を月替わりで公開する「月刊ホン・サンス」。『旅人の必需品』に続く第2弾となる…
即興の詩作(それもグループで)というのをはじめてみて、そしてこれは詩なのか?という多少の疑問はあるのだけれども、勿論詩の定義などないし、彼女たちが懸命に言葉を探す様子・聴き入る様子がとても美しいので…
>>続きを読む“本当に何もありません。”
»ソウルの女子大を舞台に、演劇祭をめぐる学生と大人たちの恋愛模様を描く群像劇。
はい、たまに楽しみたくなるホン・サンス監督の会話劇場…これは秋にアルコール片手に見たい…
この映画には、どこか独特の“間”がある。この監督の他の作品を以前見た時も、そんな感想を持ったっけ。
不思議な雰囲気が有り、そして特別な大きな出来事は起きない。
女子大の講師の女性ジョニム、40歳…
対岸の青春を見つめて愛でる白秋。なんてことはない、それぞれにそれなり抱えている、ぬるい常温の水流。大学演劇祭、臨時演出家叔父、コネで斡旋してくれた女教授、学生の3股交際クビ演出家男、うなぎセルフ焼き…
>>続きを読むあれ?これすごいよかったんじゃない?「最近のホン・サンスの感じで110分は厳しいのでは…」と警戒してたけど、(様子がおかしいところもあれど)さすがに手堅く仕上げていて、酒を飲む場面のたびに少しずつ物…
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