先日劇場で観た少年の性被害を題材にした『ミステリアス・スキン』に触発され、クィア映画を撮り続けるグレッグ・アラキの他作品も観たくなった。
セックス 、ドラッグ、バイオレンス!!
トンデモ設定のてん…
会話の内容が無さすぎる。アメリカのティーンエイジャーによるティーンエイジャーに向けたドラッグとセックス映画みたいなの全部楽しめない。666とか会う人全員が女の事を知ってるとか、そういう要素でちゃんと…
>>続きを読む入力忘れてた。
1995年の作品なんですね。なかなか当時の映画っぽいなぁ。この監督の作品は初めて観たけど、なかなかB級の王道を行っていて好きだなぁ。
画面でのモーテルの感じや車や街の風景が流石に時代…
リバイバルでこの監督作品自体初見、いろいろ個性的で独特の感性があるのは十分伝わるが、ネタがドラッグをはじめそっち系で血などのグロ系のキツい要素全部盛りなうえにすべて振り切れていたどころじゃないので、…
>>続きを読むそんなに。
90年代渋谷って感じの映画。精神性が90年代渋谷。パルコが配給してるのも納得のサブカル濃度の高さ。散々人殺してセックスして「人生って孤独ね」って言うティーンの女の子、という構図が90年代…
このレビューはネタバレを含みます
ピチカート・ファイヴの「我が名はグルーヴィー」という曲が流れる。
それが象徴するようなお洒落な作品ってことか? ボーカルの野宮真貴にインタビューしたことがあるが、ガリガリだったことしか覚えてない。笑…
開始40分くらいまでは楽しんで見てたが、その辺りでさすがに飽きた。物語に芯がないためだ。
単に三人組がふらふら移動し、セックスし、よくわからない奴らに絡まれの繰り返しではもたない。何でもいいから彼…
10代のイカレた男女3人の逃避行を描く、1995 年の作品のリバイバル上映。
妙な連中に絡まれて人を殺すか、
セックスするか、
ジャンクなフードを喰らうか、
を代わりばんこに繰り返すストーリーはあ…
©1995 UGC and the teen angst movie company