絶妙に気持ち悪く成長したアントワーヌ・ドワネル…。
振ったら逆恨みしそうなタイプでこわい。
一瞬出てくるブルテリアみたいなワンちゃんの身体のブリブリ具合が可愛い。
最後の気まずさ、
思わず声に出し…
1962年にフランスで制作された、5カ国の5人の監督によるオムニバス。
監督それぞれが捉えた「二十歳の恋」。
各話のつなぎに、ジョルジュ・ドルリューによるテーマソングとアンリ・カルティエ=ブレッソン…
朝イチ音楽 引っ越しギリギリまで音楽なのが分かる
壁に掛けてあったタートルネックの絵の青年はアドルフのようだった
窓から空をあおぐ余裕すらなかった
コレットが何を見ているのか 気まぐれな瞳に悲しい…
これが若者の試練ってことか。
年齢を重ねたら最後の側に立つ時が来るのかな。
この時代だとロマンチックなのかもしれないけど、
ここまでしつこいのはなんかいやだな…
彼女も思わせぶりな態度がずるかっ…
このレビューはネタバレを含みます
トリュフォーの短編。
初頭のスタッフロールに日本人の名前が。フランス語なので何してる人なのか分からず。
家出ばっかしてたレコード会社で働く二十歳の男の子の日常。
大人はわかってくれないの続編かな。
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