ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを舞台に、同級生の為にメガネを買おうと奮闘する姉妹と、風変わりな住民たちが織りなす日常を描くファンタジードラマは、言語や文化…
>>続きを読む先生厳しー💦
優しく温かみのあるストーリーだけど子供には厳しい人多かった、これが人生の厳しさか
ヘンテコ大人達と退屈なツアー
シュールでオフビートで夢心地、なので気を抜くと😴😴
人と人が繋がり連…
好き嫌い分かれる癖の強さだが、自分は乗れない所もありつつ総合的にはそこそこ好きな作品。よくウェス・アンダーソン的だと言及されているようだけど、自分はどちらかと言えば映像や笑いの取り方にロイ・アンダー…
>>続きを読む予告みたときからウェスアンダーソン、、?と思いウキウキで鑑賞🤝
色味はウェスより抑えめつつ構図とかぽいな〜て思いながらもお話がなんか入り組んでて???てなったけど終盤の収束していくところは気持ちイイ…
ケベック州ですらカナダの“周辺”たり得ない状況になってきてる=共同体の空洞化が進んでることを示唆してるオフビートなコメディ。
排外主義の進むモントリオールを出て、ここではない何処か~ペルシャ語とフ…
たまたまFilmarksで見かけて、(個人的に人生で最も重要な興味対象である)言語(学)に焦点を当てた作品だと勘違いして、よく知らないままの鑑賞。(水曜の夜とはいえ)満席だったのですが、何か話題だっ…
>>続きを読むファンタジー群像劇
ペルシャ語とフランス語が混じり合う架空のケベック。七面鳥にメガネを取られた同級生のために氷漬けにされたお札を取ろうとする姉妹。仕事を辞めてフラフラしてるおじさん。意味不明なツア…
全編通して、ウェス・アンダーソンみたいな世界観が漂ってくる。
不思議な人ばかりが住む街。その街の雰囲気もどこか不思議で、何だかよく分からないことばかりが何事もないように平然と繰り広げられていて、何…
不思議な世界
七面鳥のCMだけがテレビから垂れ流されてる。
アホほど80年代ぽいファッションの大人達
雪深い学校から始まり、その無機質な校舎に騒がしい子供達
絵的にはとても美しいけど時にノイズのよう…
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