ユニバーサル・ランゲージの作品情報・感想・評価

『ユニバーサル・ランゲージ』に投稿された感想・評価

ペルシャ語とフランス語が公用語となった“もしもの世界”のカナダ・ウィニペグを舞台に、同級生の為にメガネを買おうと奮闘する姉妹と、風変わりな住民たちが織りなす日常を描くファンタジードラマは、言語や文化…

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3.6

2024年のカンヌ国際映画祭監督週間に観客賞を受賞し、アカデミー国際長編映画賞のカナダ代表に選出された作品。舞台になったウィニペグ出身のマシュー・ランキン監督の長編映画2作目。率直に言うと一風変わっ…

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桂
3.5

絵面はウェスアンダーソンぽいなと思って見ているとそういうわけでもない。物語はキアロスタミみたいだなと思っているとそういうわけでもない。凄く変な映画だなぁと惑わされながら見ていたら、そのまま終わってし…

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七面鳥とメガネ
整頓された建物

わたしがすきそうな映画だと思ったのに前情報も入れずストーリーも読み取れず困難。
サブスクで観られるようになったら…あるいはDVDになったら再チャレンジしたい
スクリーン13にて鑑賞
ウェスアンダーソン感満載
2.3
① G-08 18:45
1600円
過労気味だったけど、もう今日しか見るタイミング無いと思って観に行ったら案の定寝た。
でもね、うつらうつらしつつもなんか良い雰囲気と優しい空気感にふれた。
そして寝た。

元気な日に配信見よう。
TKNR
2.2

2025年 372作目
(劇場 211作目)

ペルシャ語とフランス語が公用語になったカナダのウィニペグというもしもの世界が舞台。
七面鳥に取られた友達のメガネを探す姉妹の奮闘物語。

となんだかト…

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ペルシャ語で溢れるカナダ•ウィニペグ。
という既に不条理な世界を流動する純真な少女達、退屈なツアーガイド、そして故郷に戻った憂鬱な男。関わりない人々が1枚の紙幣に導かれ合流する…
その筋道どころか自…

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