
その死の2年前から構想が練られながら、自死の数日前に突如仕上げの指示が出された(パンフより)という、ゴダール正真正銘の遺作。
『映画史』以降、その作品に顕著となった、既存の静止画像や映画・ドキュメ…
東京国際映画祭参加作品。今度こそ本当の遺作らしい笑。「奇妙な戦争」に比べて映画らしいがやはりインスタレーション的な趣きではある。二部構成となっていて、一部はゴダールの自作が出てくる(「はなればなれに…
>>続きを読むやっと映画館に行くことができた。その余裕が、できた。
そのことがうれしい。ということでせっかくなので2本みることとする。
この映画の前の上映作品を観ていたらしい父がいた(ということは「恐れられし肌」…
ゴダールのゴダールによる、ほぼ『遺書』と呼んでも過言のない作品。安楽死が予定されていた日付のたった数日前に、2年前から準備していた構成を突然再構築して今作が出来上がったらしい。
自身のMRI検査中…
ジャン=リュック・ゴダール監督。安楽死にて自ら命を絶った。
前半が遺作で後半はそのメイキング。
死後とつながるような不思議な感覚と突然訪れる静寂と静止、制作過程を見て少しだけ考えていたことが伝わっ…
ジャン=リュック・ゴダールが尊厳死をする前日に完成した最後の作品。
圧倒的な傑作
巨匠が最後にとんでもない映画を作って死んでいった。
前回の『遺言 奇妙な戦争』が微妙だったので、これのほうが全然…
©Écran noir productions — Arte France — Nekojarashi/Roadstead