生徒達の前に立っても、彼氏と一緒に居ても今いち自信が持てない29歳の雪子、誰にも言ってないけどヒップホップにどハマり中...‼︎不安も苦しみも全部乗せた魂のリリックが自分を解放し、いつか誰かの心を震…
>>続きを読む𓃠「あなたのそれは“自信”でなく“他信”ではありませんか?──」
主人公、雪子が先輩の女教師に言われる言葉ですが、一番残り、鑑賞後にもずっとぐるぐると頭を回ってた言葉です。
優しく教育熱心だけ…
草場尚也監督作品
小学校教師の吉村雪子は、暑い長崎生まれなのに、雪子で、MCサマー…
教師としても、人としても、自信が持てない不安な自分の思いを、毎週ラップに乗せて(セリフにしても、これだけ…
うーむ…結局何を伝えたかったのかな?
ラップをする教師がラップによって自分自身が変わっていくのはわかるんだけど、生徒たちへの影響が無理矢理過ぎて…。
草場尚也監督と占部房子さんによる舞台挨拶。
先…
観ました。
小学校教師xラップ。
最初の方は観てるこっちも恥ずかしくなるくらいだったのに、最後のラップは圧巻。
やっぱ技術だけじゃないハートなのかも。
リリックもだけど、
大迫先生の言葉が結構…
るいくんのお父さんまじで好き!あーいう余裕あって愛情注げる大人になりたい。
感じてることや思ったことを言葉にするのって意外と難しいなと思った。あとエンドロールがとてもよかった!トッポギとポギって何?…
【学校ものの凡作】
山下リオさんが好きなので期待したのですが、残念な出来でした。
30歳になる女教師が色々迷いながら生きていくという筋書きなのですが、学校ものとしても、恋人との関係にしても、ツメが…
「気の利いた事の一つも言えない、でも嘘がない」劇中の印象的なセリフがこの作品を表している。快い誠実な面白さ。
山下リオの等身大の演技が素晴らしい。30歳目前の焦り、何者にもなれない不安を受け入れる一…
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