解せぬ。どこから本気で、どこまでが突っ込みオフサイドトラップなのか。北極が舞台とかいう地味この上ない白黒画面には、やはり必要なのだよ、オタサーの姫ならぬ特撮モノに付き物の美女ポジは。もはや存在しない…
>>続きを読むジョン・カーペンター監督作品を 昔 見てショックを受けました。 そして当時は その作品にオリジナルがあるとは思いもよりませんでした。
今回 初めて“原点”を見ることができ 良かったです。
最初に…
あの有名な「遊星からの物体X」だと思ってずっと観てましたが、まさかのそのリメイク元でした。今気がつきました。
けど面白かった。
あんまし怖くない。
SFホラー要素より、未知の危機に直面した時の人…
研究者以外の軍人たちが微妙に興味なさそうで陽気なのであまり危機感はないかも。宇宙船らしきものを氷から出す時ダイレクトに爆破し、なんか粉々にしちゃったらしいって流れで少し笑った。
昔の作品だが犬隊の犬…
名作過ぎるジョン・カーペンター版と同原作の映像化作品。
先にカーペンター版を観ていると仲間である犬や隊員に気が向いてしまうが全然違うタイプの異星人。
設定がしっかりしているので古い作品と言えどちゃん…
エイリアンの原典みたいな作品。
この時代は戦争もあって軍人さん達がしっかりとしたキャラクターで描かれている。ポンコツなミスで失敗してもちゃんと叱って次のことを考える理想的な職場。倒すときは部下も隊長…
そういや観たこと無かったやつ
今となってはカーペンター版が有名すぎるのでノイズになりそうですが…
思った以上に原作とは違う感じで、心理的サスペンス要素は無し、寧ろ共産主義に対する恐怖、軍人vs科…
『遊星からの物体X』のリメイク元。
とはいえ、原作の短編SF小説に忠実なのは『からの』の方で、本作『よりの』は「南極基地で宇宙人に襲われるシチュエーション・スリラー」と言う建て付けが同じ程度。
まさ…