御御御玉、発芽す。発電機の効果音がミレニアムファルコンのエンジン始動音に酷似。キャラクターが立ちすぎている。彼らの習慣が徹底的に描かれ、サソリくんがカエルくんを刺してしまうようなアメリカの全人格が動…
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生命の神秘にとらわれた博士のキャラがよい。ある意味。冒頭の氷の中の円盤のシーンはこの不気味な生命体の誕生であり音楽ふくめまがまがしさの頂点。実際。物体xとは輪廻転生を体現した不老不死の悪魔。永遠の命…
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GEOで借りたDVDをさっき朝から見ました
リメイク版 ジョン・カーペンターバージョンの 遊星からの物体X も見たことがあります。
本作とは全然違います✨✨🌟🌟💫💫
B級SFホラー映画で全然怖く…
空飛ぶ円盤の墜落現場を発見した南極観測隊が、冷凍保存されていた生命体の吸血行為に脅かされていく。ジョン・W・キャンベル著「影が行く」を映像化している、古典的SFホラー。ハワード・ホークスが製作に携わ…
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50年代を代表するSFホラー。
北極に程遠からぬ極地科学研究所では、極地に航空機らしいものが墜落し、以来磁力計が狂いはじめたことを発見して、アラスカ防衛軍に打電した。司令部からはヘンドリー大尉(…
リメイク版を先に見ているので原典もそういう作品なのかと思っていたら、意外と娯楽アクション要素が強めだしみんな余裕をもって行動しているのに驚き。まだSFホラーというジャンルが育っていなかった1951年…
>>続きを読むドア開く=彼奴がくる、みたいなのがコツコツ積み重なったり、警戒して科学者側と軍側が対立したり、エイリアンとしては全然怖くなかったけど、ドキドキした。エプシュタインのアニミズムのこと最近読んでたからな…
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