映画とはなんだろう?
切り取られた現実?
仮想体験する人生?
監督の人生と重ねて語られる映画の歴史
映画が与えてくれるもの
映画からの問いかけ
監督の分身 ポール・デダリュス
幼年期・少年期…
最後の最後でさよなら逆転ホームラン
デプレシャン監督64歳にして未だに反骨精神バリバリじゃんね。
金秀吉の授業を受けたかと勘違いした前半、アーカイブ映像と共に映画学を解くので映画作品として良いかと…
ドラマとドキュメンタリーの構成。
映画は、人生の一部で映画通好みの作品👏
でも思ってたのと違った😆
ニュー・シネマ・パラダイスみたいなやつかと思ってたわ😅
最近は映画館で観るのも少ないけど、座席は前…
子どもにとって初めて来た映画館の暗闇は怖い。でもそこで映写機の光に吸い寄せられる者が、映画に選ばれし者になるんだろう。
映画史と自身の映画人生を重ね、インタビュー/ドキュメンタリーとドラマを繋ぎ合わ…
フランス映画らしい詩的で哲学的。
「映画とは?」といった映画愛の内容。
監督自身の幼少期がモデルの自伝的。
映画史や既存の映画の映像をふんだんに織り交ぜ。
…にしても既存素材を使いすぎな気がしない…
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