チェコに住む友人から勧められてチェックしていた映画をやっと鑑賞。社会的な映画として観るべき作品ですが決して達者な作品とは言えずクライマックスもカタルシス味わえず(^^)俳優陣に馴染みないせいもあるけ…
>>続きを読む報道の自由を求める人々の想いを中心に、政治的な思惑や主人公の兄弟愛など適度に絡み合って、バランスのよい作品。タイトルはプラハの春だけど、内容的にはその前後の場面が大部分。ソ連の侵攻を描いた後半部分は…
>>続きを読む家庭の事情で暮れは多分新作を観に行けないだろうから、本作が劇場鑑賞ラストになるかもしれない。
芯(真)が1本通った骨太映画で締めるのもいいかなと思っています。
今はチェコとスロバキアの二国に分離し…
「プラハの春 不屈のラジオ報道」を観てきた。学生たちの運動もあり大統領が辞任。チェコスロバキアが言論の自由を取り戻した。しかしそれも束の間、民主化に傾くこの国へソ連は侵攻してきた。民間人を殺害。チェ…
>>続きを読む1.率直な感想:4.25/5.0
伝わってくる緊迫感に没入感も強く
見応えがありました
ソビエト連邦/ロシアの怖さ再認識😨
共産主義国家の怖さ再認識😫
プラハの春を浅く理解していて
すみません…
クリスマスとはいえ、平日のお昼に満席。映画館狭すぎ、上映館少なすぎ。
不思議なのは、これでも亡命しない。しても戻ってくる。冷戦終了時には、ほとんど全員が喜ぶ。誰か悲しむ人がいてもいいのでは。そんな体…
実話ベースの物語とくれば、多少地味であるものの胸が熱くなる。
1968年の政権交代による自由化と、8月20日に開始されたソ連軍侵攻。その前後に真実の報道を目指す放送局を描く。
私にとってプラハの…
有楽町まで行って良かったです。
事件としては知っていたプラハの春。
でもあの時代のプラハの空気感など全く知らずにいました。
もちろん、ヨーロッパが完全に西側、東側に分かれていてソ連が東側の後ろにいる…
『プラハの春 不屈のラジオ報道』
観終わって…???
過去作レビュー探しました→『プラハの春』⁉️
そうです〜『ソウルの春』のラジオ報道だと勘違いしていました。
なので、民主化運動と軍(軍国…
侵攻されて以降の展開はキレ良く引き込まれ、当時の緊迫した状況が伝わってきました。
自分の大切な人を人質に、意に反することを強要されるなんてあまりにもひどい。なんて思える自由があるのはそれだけでも幸せ…
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