ソ連占領下のプラハで起きた言論の自由を求める運動を、ラジオ局の技術員という視点で描く作品。
当時のモスクワ指導部の闇や、プラハ市民の大衆メディアへの危機感、連邦内で純粋なジャーナリズムを追求すること…
↓以下、ネタバレあり
・史実に基づいているので、中盤の明るい世界を悲しい気持ちで眺めなきゃならず、すごく切ない気持ちだった。
・最も印象に残っているのはラジオ局の社長(?)が銅像に飲み物を…
3/4山形フォーラムで「プラハの春 不屈のラジオ報道」を観てきました。
プラハの春という歴史的出来事はなんとなく知っているという程度でそこまで詳しくないのでこの映画で色々な出来事を知ることになりま…
「プラハの春」は、高校・世界史で学習し名称を知っていた程度。本作は、1960年代後半、チェコスロバキアのラジオ局、学生が中心となって言論の自由を勝ち取ろうとする民主化運動を緊迫感をもって描いていた…
>>続きを読む前半は頼れる上司のヴァイナー国際報道部長が格好良い。
事実でないニュースを放送したら若者はラジオを聞かなくなってしまうと危機感を持ち、当局の書いた原稿をそのまま読むのではなく裏を取ることを鉄則とする…
●チェコスロバキアが舞台。
●物語は1968年のちょっと前から始まる。
●『プラハの春』を経て、ソ連の軍事侵攻までの時期を描いてる。
●私が生まれる数年前の出来事。この時期の東欧の情勢って、あ…
チェコ・スロバキア合作映画。60年代後半チェコスロバキアで起きた民主化運動プラハの春、そして'68年8月20日ソ連とワルシャワ条約機構による軍事侵攻時に国民に真実の報道を発信し続けたチェコスロバキア…
>>続きを読む映画館で予告を見て気になってた作品。
てっきり、記者や民衆の思いが通じて、撤退する流れだと思っていただけに、最後の展開にはびっくりしたわ。
現実の歴史は、物語のように上手く進まないんだなって思い知…
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