
独裁政権下に連れ去られた若者たちへの鎮魂。
書いたそばから消えてしまうアニメーションを通じて、それでも忘れてはいけないという強いメッセージを感じる。
残されたものたちの想い、無念、諦念。
起きた出来…
2023年 チリ短編映画 8分
❖感想❖
この監督の作品の中では理解できた。
ピノチェト政権という明らかな悪、行方不明⋯。
日本はこういうことが無くて良かった⋯とか一瞬思ったけれども⋯。
若…
『ハイパーボリア人』と同時上映された短編アニメ。
監督はクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ。
原題:Cuaderno de Nombres
(2023年、9分)
母親が、ピノチェト軍事政権…
人の記憶は曖昧なものだし、時が経てば消えていったり書き換えられたりする。だからこそノートという物理的な物に書き記して生きていた、確かに存在していたという証を作品として残していく。でも数十もの名前が…
>>続きを読む© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films