名前のノートに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

『名前のノート』に投稿された感想・評価

犬
3.3
ウソ

チリのピノチェト軍事政権下で行方不明となった未成年者たちを重厚なアニメーションで追悼した短編

語り

何があったのか

紙上で

メッセージ性

ラストは、、

独裁政権下に連れ去られた若者たちへの鎮魂。
書いたそばから消えてしまうアニメーションを通じて、それでも忘れてはいけないという強いメッセージを感じる。
残されたものたちの想い、無念、諦念。
起きた出来…

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切ない
急に大好きな場所や人、物、そして懐かしい匂い、それがなくなるってどんなだろう

ラストはただ名前を羅列しているだけ
だけど出てくる名前の人やその家族の人生がどんなであっただろうかと考える
「オオカミの家」の監督のショートフィルム。ピノチェト軍事政権下で行方不明になった子供達を追悼するストップモーション作品。
3.2

2023年 チリ短編映画 8分

❖感想❖

この監督の作品の中では理解できた。

ピノチェト政権という明らかな悪、行方不明⋯。
日本はこういうことが無くて良かった⋯とか一瞬思ったけれども⋯。

若…

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『ハイパーボリア人』と同時上映された短編アニメ。
監督はクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ。
原題:Cuaderno de Nombres
(2023年、9分)

母親が、ピノチェト軍事政権…

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一周目は字幕を追うのがやっとで、二周鑑賞しました。
最後の方の破れているノートは逆再生?と思いつつ、なんでこんなに滑らかにできるのか謎技術でした。
3.2
名前を呼ぶ事で確かに存在していた事を残していて、ノートの何度も書いては消してを繰り返す演出により、存在していたが消えてしまった感が出ていて悲しくなった。
眠
3.2

 人の記憶は曖昧なものだし、時が経てば消えていったり書き換えられたりする。だからこそノートという物理的な物に書き記して生きていた、確かに存在していたという証を作品として残していく。でも数十もの名前が…

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ひたすらに軍事政権下で失踪した未成年の名前を読み上げていく後半が根源的な恐怖を誘う。
NNN臨時放送に近い不気味さだが、本作は実際の出来事をショートフィルム化したものだから尚更怖い。

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