名前のノートに投稿された感想・評価(★4.1 - 5.0)

『名前のノート』に投稿された感想・評価

4.3

【消し去られた者への鎮魂歌】

クリストーバル・レオン&ホアキン・コシーニャ監督による2023年のショートフィルム

〈あらすじ〉
チリのピノチェト軍事独裁政権下で突如として連れ去られ、家出として片…

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このレビューはネタバレを含みます

1973年のチリ軍事クーデターおよびピノチェト軍事政権下で、行方不明になった未成年者たちへの追悼がテーマ。
若者たちとのワークショップを通じて制作された「描き」アニメーション。

軍隊なんて言うもの…

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SMUR
4.1
考えるだけで頭を抱えるような製作労力と考えるだけで嫌な気持ちになる社会的メッセージが同居する
来夢
4.4

日本人に馴染みのない名前だからこそ普通に観ていられるけど、これが全部日本人の名前だったらってイメージしたら重さMAXな表現の映画だなと身震いした。この短い時間でこれだけのメッセージ性を持たせて、それ…

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「もう一つの9.11」と呼ばれる1973年9月11日にチリで起こった軍事クーデターにより行方不明となった若者の名前が、不安を掻き立て心をひりひりさせるような音楽をバックに女性の声で読み上げられる。こ…

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拉致された少年少女らの名前と
残された側からの視点が次々に語られる
告発の作品

テーマが重いだけに限らず、その子の持ち物のギターや靴、サッカーボールなどが描かれ、確固たる出来事だったのを裏付けるよ…

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やってのけた。この監督はやってのけたのだ。

最もフィジカルで
最もプリミティブで
最もフェティッシュに。

音楽的で
映画的で
詩的な表現で。

「名前のノート」を描ききった。

この切実なメッセ…

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非常にミクロな視点で出来事を語るんだけど、それが逆に後ろの惨さを想起させられてめっちゃ怖い。、
やっぱりアニメーション表現は斬新で面白い
5.0

アウグスト•ピノチェトは1973年の軍事クーデターで政権を取り、長期に渡って軍事独裁政権を握った第29代チリ大統領です。
このピノチェト政権下では多くの左派の人が行方不明となったり、強制収容所に送ら…

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5.0

めちゃ好きな表現だすごい、美しい筆跡、消した痕跡も全部絵画としてきれい
チリの独裁政権下で行方不明になったこどもたちの名前をよむ 記録する
サイ・トゥオンブリの映像バージョンみたいな表現 手数
ナチ…

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