購買意欲についてというよりは、物が捨てられた後の環境問題についてという感じだった
安くてすぐに買える便利な時代、何も考えずに買ってしまうことが多いから考えさせられた
上質なものを長く修理して使う方が…
企業広告で近年見られるSDGsやエコのような、表面的な環境対策を批判する挑戦的なドキュメンタリーでした。
しかし、先人たちが汗水垂らして積み上げた技術や法令整備には一切目を向けておらず、やや偏った…
観てよかった!!
スタイリッシュな映像に引き込まれていく。
購買意欲と科学的手法。
巧妙なマーケティング。
増え続ける物と環境破壊。
Amazon、adidas、Appleなど各企業の人たちのインタ…
社会問題を突きつけられるこの絶望感と最後におまけみたいに残されるかすかな希望、さながら現代文の評論か英語の第6問を読んだような気分。おもしろくて勢いで読み切ってしまうのでちまちま線を引きにいかないと…
>>続きを読む別に面白くはない。
ボトムアップの活動には限界がある。一方でサプライヤー側の内部統制はガタガタっぽい。
どうやってもサプライヤー側の規制が無いと無理でしょう。それに対し社会的な潮流はトランプ復権によ…
物の売り方が学べる作品かと思ったが、物の売り方を変えろと戒めを促す作品だった。
以下内容メモ
1 Sell more
・多くの人は充分に衣服を持っていて、買う必要はない。それでも買うのはブランドが…