今僕の手元には捨てたいスマホが5台ある。廃棄したいけどデータ処理が不安でほったらかしてる。
動かしてるのはメインAndroidスマホと遊ぶ用のアイフォン、それと漫画用のタブレットで捨て方を考えて買っ…
マーケティングの話かと思ったら環境問題のお話でした。
利益のためにさせられるものづくりは、何かに加担している気分になる。体裁やブランディングのために、代わりに罪悪感を請け負っている気持ちに既になって…
消費に対する気軽さを改めなければならないと思った。
服の寄付があんな事になってるとは思ってなくて、海に服が積み上げられてるのが悲惨すぎた。国ごとゴミ箱にされてるみたい。こんなのほっといたらダメだよ。…
『今すぐ購入』は、無限拡大を前提とする資本主義への直感的な違和感を、見事に視覚化してくれる作品だった。
テーマは消費と環境という、真面目で啓蒙的な領域。説教臭くなり、ドラマ性・エンタメ性を欠きがち…
ガーナの海が驚き……。
もうさ、いらないって新しい服。
私は長年古着生活にしていて、下着とか以外はほぼ古着屋さんで買っているけど、なんの不自由もないよ!頼むからファストファッションの服とか買わないで…
海洋プラスチックゴミ、ファストファッションで廃棄される服の量、発展途上とされてる国に積み上がった大量のゴミの山を環境問題しての記事で読んだり映像を見たりする機会はあったけど、自分の購買〜廃棄に至るま…
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恐ろしい現実。
いち消費者としてその先を考えてなかったことを深く反省。Amazonのワンクリックではもう買わない。日用品は極力オフラインで購入する。服やアパレルは長く使えて長く愛せるものだけ。
…
資本主義リアリズムで紹介されている「資本主義の終わりより、世界の終わりを想像する方がたやすい」という言葉が示すように、この絶望的な消費社会の解決より、環境汚染により人類が滅亡する方がよっぽど簡単であ…
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