
どうしてこんな凝縮したショット撮れるの……凝縮しながらずっと動いてる。完璧という言葉を映画に使うなら本作に使う。
「見ること」と「線」の映画。見ることは主題でも原動力でもある。事実の不自由さを、見る…
妻と子2人の幸せな家庭生活。奥さんが歯の治療をしたいので少額の借金のために訪れた保険会社で、以前起きた強盗と人相が似ているために通報されてそのまま逮捕、裁判にまでかけられてしまう。冤罪を描きながら、…
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導入からさすがの映像。
始まり方がいつもと違うのは、本作は実話ベースゆえ。
いま作ったら、もっと長く細かくなるだろう。ストーリーとしてはササッと進んだ。
牢屋の目出し口のカットがよかった。
めで…
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どのショットも対象物が定まっていて、さらにアングルの使い分けも際立っている。特に、前半は主観で展開して観る者に感情移入を誘発しつつ、徐々に視点を客観に移して事象そのものの深刻さを伝えている。他の監督…
>>続きを読む【👋HBO MAXさよなら月間Ⓜ️】
【死ぬまでに観たい映画1001本】4️⃣3️⃣7️⃣
顔似てるだけで冤罪は勘弁
昔の映画あるある、年齢設定がおかしい(当時51歳で設定は38歳)
🇬🇧【監督…
そもそも映画は「不完全な情報を完成する捏造装置」なので、この作品の「面通し」のあやうさは、映画観客自体の知覚のあやうさであること、映画を観ることを貫く「類似性」へと誘導されること(観客は騙され放題を…
>>続きを読むヒッチコックの冤罪モノ。いつもの活劇的な盛り上がりがない分、社会システムによってどんどん状況が悪化していく様が淡々と堅実に描かれていた。『見知らぬ乗客』や『第三逃亡者』のようなスリリングで大胆なヒッ…
>>続きを読む強盗犯と間違えられた男とその周りの変化を厭らしく描いた傑作。
実話ベース×ヒッチコックが意外と良かった。抑えめな演出で素敵。
オチで突き放した後に後日談を出すのはちょっと残念。実話だからしょうがな…
人の識別力は証拠にはならない、印象だけで証言することの罪深さが描かれていて痛快でした。
前半と後半の妻の演じ分けがすばらしかった。
弁護士の人柄に安心できた。
刑事さんも意地悪ではなく真実をつ…