留まったのは誰
ソラリゼーション、ヒトデ、偶然をなぞらないサイコロ、二人の旅人、kiki、幽玄な官能性、撹乱、理性への回帰とは
100年前の実験的な映像のコラージュ
関連性は少なく物語としての原型も…
このレビューはネタバレを含みます
確かにこれは改めて戻す意味がありすぎる。
理性への回帰。回る廻る周る。
鮮明に見えない風景。
知性と引き換えに手に入れた、美しい星の様で残酷なほどグロテスクに蠢くヒトデ。
メルボルンに住んでいた…
レイヨグラフの技法を映像に拡張した、マン・レイによる実験的短編。ストーリーは存在せず、光の粒や抽象的な模様、人体の断片が次々現れては消えていく。その運動だけで、映画が「視覚の解放」であることを思い出…
>>続きを読む四行詩を視覚で感じさせる様な心持ち。
しかも難解な詩なのである。
だから考えても私如きに理解なんて到底できないのだろうなぁ…
だから感じていくのが良いのかもしれない。音楽がその手助けに実に有効だっ…
マン・レイの映像を映画館で見れるなんて!
まさに現実と超現実の間にいるような感覚で良い体験ができた。
美しくて不思議な映像にジム・ジャームッシュの演奏が素晴らしく心地よかった。
プールの光が反射…
生きている現実と薄皮1枚隔てた現実。
美しいオブジェたち。
『理性への回帰』『サイコロ城の謎』が特に好きだった。
4作全てそうだけど特に『理性への回帰』は観ていていろんな光に触れられてうれしい。
私…
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