劇場No157
――点
今年も8月9日が巡ってきた。80年前のこの日、長崎に原子爆弾が投下され、人々の日常は一変した。史実に基づいた赤十字看護師の手記を元に描かれた物語は、未熟ながらも使命感を持っ…
8/6この日にみたが、感想をまとめれなかった。
3人の主人公が、違う所で被爆して、3人とも周りが生きていたり、亡くなってたりと、違う人生で、やり切れない。
生きる為に、やりたくもないがそれしかで…
本当に気を抜いていて、映画館窓口で内容を気にせずにチケットを購入。
ドキュメンタリー作品なのかと思っていたくらいの認識だったので、アバン前まではかなり困惑しながらの鑑賞だった。
冒頭以外は悲しく…
間に合った!
長崎題材で看護婦さん視点のものはあまり観たことが無かったので
80年そして8月のうちに観られてよかった
知っておくべきことはたくさんあるはず!
長崎出身だからって最後の福山作の讃美歌…
戦渦にあっても穏やかな時間もあった長崎に
何の前触れもなく落とされた原子爆弾
長崎の原爆資料館へ行くと最初は小倉を目指していたと 雲が掛かっていたので急遽長崎になったと記録されています
この数日…
日本赤十字社看護婦たちの手記が原案による映画。エピソードの切り取りが続く。
アメリカのカメラマンが撮影した有名な「焼き場に立つ少年」を実写で見せる。
少年の身元が現在までも不確かでもあり、看護婦たち…
©2025「長崎―閃光の影で―」製作委員会