最近観に行った、『ヒルマ・アフ・クリント展』の影響で、「生と死」… 「科学と精神世界」… みたいな、現代ではくっきりと区別して考えられがちなことの境目って意外と曖昧なのではないだろうか、と考えること…
>>続きを読む幻想的すぎて観ている間異世界にいた
ポスターに「死後の待合室」って書いてあったからやっぱりそういうことなのかー
現実でも孤独を感じ、死後の世界でも彷徨い歩き続けるのはなんとも悲しいなー
Dear H…
メモ
出発進行!の良さ
工事現場Fuckが良かった
スケボーの音を生まれて初めて心地いいと思った
聴取点わかりやすいなと思いつつ、あの物語世界外の音楽をカオスに混ぜていく感じあたらしくて面白かった…
刈谷日劇にて鑑賞。
対象を喪う瞬間のカットだが、カイルの場合・・・コルトンの場合・・・と丁寧で完璧なシーンになっている。
白昼夢にふけるような撮り方と16ミリフィルム特有のザラつきも相まって、観てい…
叙情的でとっても好きだった!
監督の死生観なのかなと思ったけど、生き物も人も自然に馴染んでいて、生きとし生きるものは最終的に自然に還るみたいなことかなぁって感じる。
印象的なのは、このままじゃ可…
(C) 2022 FF Films and Medium Density Fibreboard Films.