夫に終始イライラ。家行くなよ。舞踏會で抱きしめるなよ。なんだか、どっちつかずでマジイライラ。風と共に去りぬの、アシュレーを思い出す。あれも腹たった。たまにある、高貴な男を女が誘惑する系。結構、苦手な…
>>続きを読むシネマヴェーラ渋谷の特集「ルビッチ・タッチのすべて」にて鑑賞。
ルビッチのサイレント時代の傑作。不仲の夫婦と新婚夫婦の対比、そこに新婚夫婦の妻に恋する第三者が介入することで、単なる毒婦ものに収まら…
『結婚哲学』は、セリフを極力排し、視線やしぐさやわずかな文字に語らせる、実に「サイレント映画らしい」演出が巧妙だ。手紙やメモによって物語が進行する語り口も、端的で滑らか。説明過多にならず、静けさの…
>>続きを読む客を待ってるタクシーを奪うために出された紙幣からとにかく紙やら何やかんやが人から人へとを渡って行き物語が進む。そして最後は拒絶された紙が夫婦仲を救ったりしてさすがのオシャレさ。
ラストの三角関係の人…
すんばらしい。
感情とは別に自動的に動く人間たち。
たとえば紙を渡すだとか、花を落とすだとか、布を着けたり外したり、最小の労力で最大効率で俳優をコントロールする。そもそもこの映画のドラマは予約タクシ…
評価:C
1924年 監督:エルンスト・ルビッチ
無声映画は初めてでは無いので、それ自体に突っ掛かりや抵抗は無かったが、途中まで違和感を感じたのは、ミッツィの役柄だ。
最後まで観れば、彼女はブ…
マツダ映画社